各社様々な独自サービスを展開している幼児向け通信教育講座ですが、こちらではその特長を紹介していきます。
各社同じように感じる教材やサービスも、教育理念や学習スタイル、学習サポート体制など、それぞれの特色があります。
お子さまの目標や、学習スタイルに合った講座を選択するのはもちろんですが、未知なる能力を見いだしてくれる教材を選ぶのも、非常に重要になってきます。
子供たちの埋もれた才能は、保護者が考える以上のものを持っていることがほとんどです。親が伸ばしてあげたいと願う能力と共に、お子さま自身の中に眠っている無限の可能性を掘り起こす教材を、こちらで見つけて頂けたらと思います。
お子さまのライフサイクルや好みの受講形式など各社見比べ、お子さまの将来に是非お役立てください。
【以下参照元:公文式通信学習】
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公文式通信学習の主な特長
★全国1万6,600の公文式教室!就学前受講者数は約17万人!
公文式は子ども一人ひとりの「できる」ところを見つけることからスタートします。
まだ鉛筆を持てない子供から、数字やひらがなの読み書きを練習する教材まで、細かなステップで構成されています。「もっとやりたい」という意欲が引き出されるから子供だちも楽しんで学べます。
公文式の幼児教育では、まず「自分でできることを楽しむ」「新しいことを学ぶのを楽しむ」能力と心を育みます。そして「その次を知りたい、やってみたい」という気持ちで新しいことに取り組む、自立心のある子どもを育てます。
★「楽しさ」こそが、公文式幼児教育のポイント!
子どもが楽しいと感じることを、たくさんさせてあげること、これが公文式の幼児教育。
幼児にとっては、学習と遊びの境界線はありません。新しく知ることすべてが楽しく、同時に学習なのです。この時期に最も効果的な教育方法が、歌と読み聞かせ。その中から子どもはことばを学習し、記憶力や言語能力を高めていきます。
★自分のペースで学習できる!スモールステップの教材!
公文式の教材は、やさしい内容から高度な内容へと、小刻みな「スモールステップ」で構成されています。そのため、誰もが自分に「ちょうど」の内容を、自学自習でスムーズに進んでいくことができます。
★固定担当制だからいつでも相談できる!
それぞれの生徒に対して、同じ指導者が毎回担当してくれます。
だから、学習量や採点の結果などお子さまの学習習熟度の変化を見逃さず、その都度適切なアドバイスを受けることができます。
また、各指導者には担当の本部スタッフがついてくれるので、指導相談なども直接本部スタッフに相談可能です。