公文式通信学習のクチコミ

子ども一人ひとりの「できる」ところを見つけることからスタートする「公文式」。やさしい内容から高度な内容へとステップアップしていく学習スタイルのクチコミをご紹介。

ここでは、実際に受講されている保護者やお子さまの生声を抜粋掲載していきます。
これから受講を考えている方にとって、運営者側から提供される情報も重要ですが、実際に活用されている保護者やお子さまの声は、やはり情報信頼度の面で、より信憑性が高いと思われます。
「教材はいいけど、サポートがダメ!」だとか、「内容が難しすぎて、わかりづらい!」など、受講する前に、料金や内容、学習サポート体制など、利用している人にしかわからない口コミを活用し、講座選びの参考にしてください。

また、こちらで紹介する利用者の声と共に、友人・知人など身近な声をお聞きになり、受講申し込みされることも併せておすすめします。
同じ幼稚園に通う子や、似たような学力のお子さまが利用した際の感想は、ネットとはまた違った意見が出てくるかもしれません。
本受講前に、それらの口コミや、無料サンプルテキストなどを体験して、より良い学習環境整備にお役立てください。
【以下参照元:公文式通信学習】

公文式通信学習利用者のクチコミ紹介!

★5歳(年長)の保護者の方
初めは机に向かう習慣もなく、なかなか集中して学習することもできませんでしたが、少しずつ先に進んできた最近は、自らプリントに取り組むようになってきました。
このペースを守り、小学校に入るまでにB教材(小2相当)を終わらせる目標を立てて、頑張っています。
★年少の保護者の方
ひらがなを全く自分から読もうとしなかったのに、自分から絵本を拾い読みしてわからない字もあいうえお表から探すようになりました。
漢字にも興味がでたらしく成り立ちについての質問が多くなってきました。
★年少の保護者の方
めきめき文字や数が読めるようになってきていて、公文の力を実感しています。
★年中の保護者の方
知的好奇心が旺盛になり、いろいろな事に興味を持ち知りたがるようになりました。
★2歳児の保護者の方
子どもに愛情を注いだり、たくさん触れ合いたいと思っていましたが、どういう風に関わってあげると子どもが喜んで成長につながるのかといったポイントが、「やりとりレシピ」にわかりやすくまとめてあるので、母親としては助かりました。
それが結果、子どものためにもなっていくと思います。
自分では選ばないような絵本、「やりとりカード」などで、子どもとの関わりに幅ができた気がします。
★2歳児の保護者の方
教材がシンプルなところがよいと思いました。一番最初の「やりとりぶっく」とCDは子どもの関心を強く引きつけ、シンプルながらよく工夫されていると感じました。
「れんらく帳」の自由記述欄を日記のように使っていたので、子どもの成長を意識的に見つけ、メモするようになりました。

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