幼児向けの通信教育を受講する際に、内容と共に気になるのが料金設定。
「教材の質はイイけど、料金が思ったより高いような…。」
「料金の割には、問題の質と量がイマイチ…。」
なんてことにならないよう、受講内容と料金が適正か?追加受講したい教材はいくらかかるのか?といったことを、事前に調べておくことは重要です。
取り扱う内容や教材も、提出課題などの基本教材のほかにも、工作や応用問題、入学準備対策講座など、各社多様に展開し、料金体系も複雑です。
オプション項目が多い講座の場合、どうしてもあれこれ混乱してしまいがちなので、基本は通常教材からスタートし、ステップアップしていくのが最もポピュラーな進め方かと思います。
但し、学習意欲の高いお子さまで小学受験対策や、苦手対策目的等は、最初から応用問題や目的に沿ったオプション項目の申込みもよろしいかと思います。
通信講座にご興味のある方は、申し込む前に、一度こちらでじっくり検証してみてはいかがでしょうか。
【以下参照元:まいとプロジェクト】
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まいとプロジェクトの料金設定
■幼児教材・お母さん講座(2/3/4/5歳児用・ダウンロード版)
- 入会金
- 0円
- 受講料金
- 24,800円(一括払い)
※各年齢とも価格は共通です。
■幼児教材・お母さん講座(2/3/4/5歳児用・CD版)
- 入会金
- 0円
- 受講料金
- 29,800円(一括払い)
※各年齢とも価格は共通です。
■幼児教材・お母さん講座(2/3/4/5歳児用・フルセット版)
- 入会金
- 0円
- 受講料金
- 39,800円(一括払い)
※各年齢とも価格は共通です。